言葉

人を批判する場合
まず誉めておいて、”しかし”をつけない。”そして”と続ける。

「カーネギー人生論」より

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しあわせに「されたく」なんてない!
しあわせになる!

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好きか嫌いか
別れるか一緒にいるか

簡単なことなのに、なぜ
こんなに複雑にならなきゃならないのだろー

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運命に逆らえば苦しみ、
受け入れれば幸せになる

苦しみこそ私たちを神に近づける

弱気な時は強くなれと教え
恐れる時は勇気を持てと教える

混乱したら利口になれと教え
耐えきれなければ手放せばいい

永遠の勝利は心でつかむのだ
地上では難しい

「天と地」より

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信じてるなら
信じてるなんて言わない

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ヘンに大人になっちゃったなーって思った

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「想像できない現実ほど
恐ろしい現実はない」

豊川悦司 「ナイトヘッド」のインタビューにて

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「好き」はしょうがない

「好き」だとどんな不誠実でも許せても(例え泣き叫びながら言い合いをしたとしても

「嫌い」だとどんなに誠実でも許せない

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神秘は絶えず続いている
この一瞬も
我々の目前で

「ダルク家の三姉妹」より

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自分の中に宇宙がある

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いつもいつも自分がまちがっているような気がしていて、
でも第1歩は、いつもそういうところから始まる、ような感じがするのです。

「N・P」吉本ばなな あとがきより

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「夫婦に問題が生じたら、無視するのも手ね」

「ひとつの生き方にこだわる必要はないわ」
「自分に合った生き方を選べばいい」

ウッディ・アレン「夫たち、妻たち」より

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「愛し合っている2人に”忘れる”ということはない。
”忘れる”のではなく、”許し合って”暮らしていくのだ」

「幸福の条件」より

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人を人として存在させているのは「過去」なのだと、康隆は気づいた。

この「過去」は、経歴や生活歴なんて表層的なものじゃない。

「血」の流れだ。

あなたはどこで生まれ誰に育てられたのか、

誰と一緒に育ったのか。

それが過去であり、それが人間を二次元から三次元にする。

そこで初めて「存在」するのだ。

それを切り捨てた人間は、ほとんど影と同じなのだ。

本体は切り捨てられたものと一緒にどこかへ消え去ってしまう。

「理由」宮部みゆき より

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「いつまでも変わらない」って大切なことだと思うし、

「いつまでも変わらない」っていうのはダメなことだと思うし、

人間難しいよね。

桜って僕、一番好きなんですよね、花ん中で。

なんかいいじゃないですか、パッと咲いて、散り際もサッとしてて。

未練がましくなくて。そんな男になりたいです。

‘03.3.12 ラジオ「おはようSMAP」 つよぽんの言葉

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生きていることには本当に意味がたくさんあって、

星の数ほど、もうおぼえきれないほどの美しいシーンが

私の魂を埋め尽くしているのだが、

生きていることに意味をもたせようとするなんて、

そんな貧しくてみにくいことは、もう一生よそう、と思った。

「おやじの味」吉本ばなな より

なんだか、もうダメ―って思いながらも、ばななさんの本を読んでから

上を見上げたら、

ゼッタイ大丈夫だと思った。なんだかわからないけど。

‘03.4.24

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「その人がどれだけ優しいか、

その人がどれだけ自分を大事に扱ってくれるのか、

その人がどれだけお金持ちなのか、

というようなことではなく、

その人と一緒にいたいのか、いたくないのかが、

男女の間で一番大事なことだ」

エレクトリックガーデン(佐野元春)より

‘85.5.19

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「でも興奮しない性質というのは、

愉快な思いをずいぶん逃してるんじゃないかしら。

燃えさかる火のまわりで踊るほど

素晴らしいことはありませんわ。

たとえ最後には灰になってしまうとしても

かまわないことじゃありませんか」

「エミリーはのぼる」より

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なにもない空間蹴って

全然上にはいあがれなくて

例えそこで疲れ果てて動けなくなったとしても

何もしないで逃げているよりは

ずっと素晴らしいことだと思う。

‘85.11.26

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すべての人は幸福であり、

豊かである権利があるということです。

それをふみにじるものをば

本気で怒り、抗議し、糾弾することです。

ディケンズのように!

「大いなる遺産」あとがき より

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砂時計が怖いって言ったの、

誰だったかなあ・・・

‘85.12.12

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「これから何回クリスマスを迎えるのか

それは人それぞれ違うと思うけど

だけど僕にとって大切なことは

そのうちの1回をここでこうして、

みんなと過ごせたっていうことです」

杉真理コンサート

‘85.12.14

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死後の名声よりも

生きてる間の幸福の方が

大切なような気がするけれど・・・

バターカップス会報より

‘86.9.20

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「自分の大切な人が死んだとき、

死んだその人がかわいそうで泣くのか、

遺された自分が悲しくて泣くのか」

高校の時の倫理の授業で

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隠してるうちに退化してなくなった

(能ある鷹は爪を隠す)

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一番大事なのは

人間誠実さを持つことだ。

とにかく最期は

惜しまれて死ぬ人間でありたいよ。

映画「マンハッタン」より ウディ・アレン

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人間は試練の時にこそ

はじめてその本質をあらわすということです。

たいていの場合、その試練は若いうちに通りこしてしまう。

人生に巣立つか巣立たないうちに

人間が自分の足で立つことを余儀なくされ、

危険にも困難にも立ち向かい、

いかにしてそれを処理するかを自分なりに身につけるものだ。

堂々と表門から向かう人も、裏口からという手段を弄するものもあるだろうが

――が、いずれの場合にも、

若いうちに自分というものをはっきり認識し、

その線で世渡りをしていくのだ。

「動く指」より ポアロの言葉

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人間の運命は、

性によって初めから2つに岐れ、

人には2つのうち1つしか与えられていない。

女には女の人生だけしか生きることが出来ないのである。

「稚なくて愛を知らず」より

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雪で・・・

どこが歩道なのかわからないわね。

でも雪がとければ必ず歩道は見つかるわ。

そしたらどこまでもずっとせいいっぱい、

歩いていかなきゃだめよね。

いつか・・・自分の足元の歩道が終わるところまで・・・。

「パパは離婚中」高田祐子より

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どうぞ神様

クエスチョンマークと自己矛盾をかかえて行進する

タフで気弱なすべての男の子に

かよわくてしたたかなすべての女の子に

・・・すてきな明日がありますように・・・

「ダイアモンド・ダスト」小沢真理より

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ずぼらで温厚、気まぐれな平和主義者(←あたし)

未来が見えないの

って言ったら

誰だってそうだよ

って言った

‘87.1.18

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人は現実を見つめなくてはなりません。

人は人生を選ばねばならないのです。

なぜなら選択は単に無意味なことではないからです。

”人生とは無意味だ”と言って諸問題に立ち向かうことは大変簡単なことです。

しかしそれは非常に単純なアプローチです。

多くの人は神が存在するか人生に意味があるかなど知りたがっているでしょうか。

私は多くの人は”MAY BE”という言葉にすがりつきたがると思います。

だから私はたぶん(MAY BE)そこになにかある。

残酷、戦争、病気、老化などの我々の眼に明らかなもの以上によりよいなにかがあると信じて生きるほうがよいと思えるのです。

そして何かがわかる瞬間があるのです。

直感的な証拠ではあるが、もっと何かあるにちがいないと感じる瞬間があるのです。

ウッディ・アレン 自作を語る

‘87.2.11

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明日のことがわからない、

誰とであうか、どんなことに遭遇するかわからないから、

毎日一生懸命生きてるんじゃないですか。

とんねるず 貴明の言葉 non-noより

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この世に善人は2人しかいない

1人は死んだ人

もう1人はまだ生まれてない人

ドラマ「月夜のうさぎ」より ’87.3.7

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例えば昔は

明日の朝は絶対に晴れて欲しいと思ってて

朝、雨だとがっかりしたけど

今は一瞬がっかりしても

「ああ、雨は雨でまたいいな」

とか、ふっと思えたりする。

それからどんどん素直になっていけるの。

素直に他人(ひと)を認められたり、素直に自分に泣けたりとかね・・・。

でも、まだまだね。

これから先、50や60になって、

はじめて年をとることの意味がわかるんでしょうね。

小林麻美インタビューより non-no  ‘87.3.21

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絵というのは

見えるものを再現するのではなくて

見えないものを見えるようにするんだ

この言葉を聞いてから私は

見えないものが見えてくる一瞬を探しているような気がする

楠田枝里子さんの言葉

‘87.3.29

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必要とされなくても

好きになることってあるんだね

でもそれって

消えちゃいたいほど さびしい

いつもなにをするのも

僕は不透明な空間を

フワフワと漂ってるようだった

その所在なさが心地よくて

ただ目を閉じて漂ってた

あたしいつかは

幸せになれるのかなあ~~

なれるさ

なれるさ きっと

からだがこわれるほど

誰かを好きだと思ったことある?

「スロー・ダウン」講野裕子 より

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人生には笑いが必要だが

ある程度 苦しみも必要だ

受け入れ 許し 愛す

人間には 忍耐と寛容が必要だ

映画「ブロードウェイのダニーローズ」より

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「どうして人は弱いんだろうって考えることがあるの

どうしてこの街にいるんだろうって

ここの人たちは人とのつながりがメンドウな人ばかりなの

彼らはそのつながりを断ち切ることを”自由になる”っていうんだけどね」

「人とのしがらみがあって初めて人間は自由なんじゃないかしら

自由っていうのはホントウは窮屈なものなんじゃないかしら

箱の中にいてこそ自由なんだと思うわ」

non-noより

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愛情は無関心に変化するよりも

むしろ憎悪に変わりやすい。

「象は忘れない」アガサ・クリスティーより

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いつかは別れがくるかもしれない

そうだね

ぼくはいつも そう思うんだ

・・・でも・・・

ある時ある人を好きだと思う

そう思うことは一生お互いの中に残るよね

ある時ある人を好きだと思う

その一瞬の思いがあれば

どんな別れも怖くない

生きていけるよね

素敵な別れなんてないね

別れはいつもつらいものだね

・・・でも傷つくことをおそれて

何も知らないまま過ごしているより

たくさん話してたくさん知って

優しさに触れることのほうが

ずっとずっと素敵なことだね

たとえ・・・あとで傷ついたとしても

「雨の降る日はそばにいて」より

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”できること”は”したいこと”に追いつけなくて

いつだって いつのまにか

ちがうものになってしまって

できないことを願い続けるなんて

それこそできなくて!

「あなたのための子守唄」三原順より

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大人になるっていうことは

夢を忘れてしまうことじゃなくて

夢の遠さを知ることなんじゃないかな

「Silver」小椋冬美より

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波は時を砂に変え

寄せる やさしく――

そんなふうに僕たちも愛せたらいいのに

水のように透明な心ならいいのに

「ペパーミント・ブルー」大瀧詠一より

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自分にとって その人が必要なら

相手にとっても必要な存在でありたい

「いつかこんな晴れた日」小椋冬美より

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取り返しのつかない3つのもの(別冊マーガレットより)

放たれた矢

過ぎ去った時間

語られた言葉

‘83.12.4

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”一生懸命やったって、ちゃんとやれなきゃ意味がない”

ってのは当たってるな、とその時思った。

人は悪意があるわけじゃないけど、結局目に見える結果でしか物事を見ないことが多いもの。

その人が陰でどんなに努力してるかなんて、なかなかわからないものね。

本人がこんなに努力してるぞって見せびらかさない限り。

雨城くんはそういうことをみんなわかってて

誰にも何も言わず、見せびらかすこともしないで

ひっそりと練習してたんだ。

うまくできない自分にイライラしながら。

あの人は強い人だ。本当にえらい人だ。

あたしはとてもそんな人にはなれそうにないけど

そういう人をわかる人にはなりたい。

拍手する時、その人の後ろにあるたくさんの練習やいろんな気持ちを想像できる人にはなりたい。

「多恵子ガール」氷室冴子より

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本当は誰かを・・・

連れていけなかった

一番大切な人の代わりに

誰かを連れて

どこかへ

どこか遠くへ

行きたかったんじゃないかなって

何もかも捨てて

ずっと一緒にいたかったんじゃないかって

だってひとりきりじゃ淋しいもの

いつだって誰かと2人でいたいもの

いつだって

好きな人に想いを告げていたいもの

色あせずに いつまでもずっと

輝いていられそうな

でも

すぐこわれてしまいそうな

そんな想いを

花束にして いつも――

「ガラスの花束にして」岩舘真理子より

**************

人間にとって

過去はかけがえのないものです。

それを否定することは、

その中から生まれ育ってきた自分を

ほとんどすべて否定してしまうことと思えます。

けれども人間には、それでもなお、

過去を否定しなければならない時がある

そうしなければ未来を失ってしまうことがある

とは、お考えになりませんか。

「されどわれらが日々」柴田翔より

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ある女の子が

大きくなったらなんになるって聞かれたら

「自分になるんだ」

って答えたのをこの前読みましたがね、

あたしも「自分」になりたいんです。

「スウ姉さん」エレナ・ポーターより

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成長するにつれて僕は

嫌なことから逃げ出す術を覚えた

気乗りのしないまま生きることにも

馴れてしまった時期もあった

だけど

逃げ隠れすることの無意味さを知って

僕はやっと生まれ変わることができた

真実に気づいたら

もう二度と過ちなど犯しはしない

優しく力強く生きることが僕の望み

「時のおとし子」より

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いろいろなことが新しく変わる中で、

決して変わらないこともあります。

それは、外国語学習に終わりはないという信念です。

力を維持するためには続けるしかありません

また、継続が新たな力を生むのです

何度も繰り返してきたこの言葉の意味をもう一度、確認しようではありませんか。

Practice makes perfect

英会話 大杉正明先生の言葉

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「俺は死と直面した時、生を感じる」

「生を感じるのは美しいものや真実を見た時よ。

なのに死ですって? 死が好きなの?」

「生きるのは苦しい。死ねば苦しみは消える」

「潜在意識の中で生きたい。

理性が無限のものを覆い隠してる」

「The DOORS」より

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僕は「一生かけてやれるだけやってみよう、もしダメでも何度でもやり直せばいい」と思ったんです。

ほかに道はないという気持ちでした。

よく若手の俳優たちが「2~3年頑張って俳優でもやってみようと思っただけ」などと言っていますね、

僕だったら「2~3年だけなんてダメだ。一生かけなくては」と思います。

だって2~3年だけなんて、やるだけ無駄ですよ。

ケビン・ベーコンの言葉

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どんなに悲惨な現実があってもなお「生きることは美しい」というには、

相当な強さが無くては不可能だ。

「むかしあけぼの」解説より

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好きな言葉

「好きこそものの上手なれ」

「明日は明日の風が吹く」

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下手な絵なんてない

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怪物に立ち向かおうとする者は

自らが怪物にならぬように注意しなくてはならない

奈落の底をのぞく者は 自分も下から見られているのだ

ニーチェ

「クリミナル・ロウ」より

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人は生まれた瞬間から一生を通して

多くの愛を必要とします。

私たちにとって愛は糧なのです。

しかし宇宙は冷酷無比です。

我々は愛を投資せねばなりません。

場合によっては愛の投資を空しく思うこともあります。

人間は生きる限り苦悩して決断し、モラルを決断します。

重大な選択もありますが、大半は些細な選択です。

しかし我々は自分の選択を通して自分を知ります。

選択こそがその人物の総決算なのです。

ドラマは予告もなく冷酷に襲いかかり

神の創造には幸福が欠けているかのように見えます。

でも愛を胸に秘めた人々は無感動な世界に意義を伝えることができます。

そしておそらく人間は、一生懸命努力することによって、

シンプルなテーマから喜びを発見します。

例えば家族や仕事からそして希望から

未来の世代にこそ、この担い手です。

「重罪と軽罪」ウディ・アレンより

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結婚は輪のようなもので

始めもなければ終わりもない

きっとこういうことなのね、結婚って

真夜中に2人っきりで明日のことを話してる

「結婚一年生」より

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「人は急に変わらないわ」

「過ちに気づいたら、手遅れになる前に変える」

「僕の美しい人だから」より

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仕事をするって、経済的なことはもちろん大きいけれど、

何よりも自分の中での仕事の価値って大きいことだと思います。

会社、企業という組織の中では、人材は(1人1人の)米粒のように動かされたり踏みつけられたりするけれど、

そんな中でもまりぶのように、がんばって、コシヒカリのように、ぴかって輝いているのは

何よりもまりぶらしいまりぶの良さだと思う。

こんな雑多な大都市の中でも、ぴかっぴかっと、いつまでも自分の夢を追いかけて光っていてね。

よかぶ’sLetter

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「私は誰にも似ていない」

そんなあなたを応援します。

‘87.9.9 朝日新聞夕刊、月間MINE 創刊号コピー

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後悔っていうのは、

しなかったことに対してするもんだ。

したことに対してするんじゃない。

「ハワイアン・ドリーム」より

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当たり前のことを当たり前にやる

そういう素直な気持ちを忘れてはいけない。

話し方教室 野田さんのスピーチ

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心に翼があれば

チャンスはいくらでもあなたを迎えてくれる

バターカップス会報より

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恥ずかしいのは

みんなの前で話して恥をかくことではなくて

自分の弱い心に負けてしまうこと。

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愛することはやさしいことである。

したがって、平凡なことだ。

が、理解すること、それはなんと難しいことだろう。

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変化を恐れるものに対しても、

人生においては生きる上での変化は必要なのだ。

バターカップス会報より

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相手への気遣いというのは、

相手に気づかれてしまっては

逆効果である。

なにかの雑誌より non-no?

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永遠のことは

一瞬のことだ

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何が真実であるか、

いったい人生ってものは

どういうふうにできているか

そういうことは、めいめい自分で考えだすほかはないんだ。

本から学ぶことはできない。

「クヌルプ」ヘッセより

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「沖田君

所詮人間は弱いものだ。

迷ったり苦しんだりは誰でもする・・・

それを乗り越えることが勇気なのだ。

君は勇気をもって生きてくれ」

「沖田総司」山南敬助より

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僕は孤独感って都会にいるほど、感じると思うの。

1人で車を飛ばして海に行ったとして、

自然の中でひとりでも

あんまり孤独感って感じないんだよね。

ただ、どんなに好きな人と一緒に歩いてても、

人混みの中にいたとしても、

なにか都会の中にいる時の方が、

余計に孤独を感じると思うんです。

たくさん人がいるほど、孤独を感じる部分て絶対にあると思うんですよね。

自然の中だと自然と同化しちゃえば美しいと思うことはあっても、

ひとりで淋しいとは思わないしね。

アリーナサーティーセブン1月号 高見沢さんの言葉

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他力本願の極めつけたる魔法で、

美しく飾り付けられて王子様の心を

射止めたシンデレラ

――あとでむなしくなったりはしなかったんだろうかね

一時(いっとき)の夢は決して長続きするもんじゃないなんて

思うこと自体がひねくれてるのかもしれないけれど

なんとなく素直にはハッピーには見られない

シンデレラって本当は本当にかわいそうな女の子だったのかもしれないなんて考えると

「シンデレラストーリー」という言葉は

とってもさみしく聞こえてしまったりするのです。

「25時のシンデレラ」 川原由美子より

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およそ健康な生活には

内容と目標とがなければならない。

「車輪の下」ヘルマン・ヘッセより

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もしかして

振り向いたあなたの瞳が

とっても切ないのかもしれなくて――

**************

「けれども今は全くのひとりぽっち

恐ろしいくらい空虚な気持ちで

世の中から見捨てられたような形になっているのです。

こうなってみると、自分一人のために働くということは

ちっとも楽しいものではありません」

「人形の家」イプセン リンネ夫人の言葉

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「見つめていたいって歌う俺の気持ちは

アルフィーを見つめてほしいって気持ちもあるけれど

みんなもだれかを、自分を見つめていてほしいってことなんだ。

ときめきを忘れないで。そーゆーことっ」

「長嶋になりたかったよ。

長嶋になりたかったのと同じくらい

ジミー・ペイジになりたかったよ。

でも長嶋になれなかったし、ジミー・ペイジにもなれなかったし、サガンにもなれないし、カミュにもなれないしさ。

結局、自分になるしかないんだよね。

自分は自分でしかないんだ。

オレには世代観なんか、世代論なんかないよ。

世代や時代がどうであろうと、環境がどうであろうと、オレはオレでしかないよ」

高見沢さんの言葉 ’88.4.11

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「若い人は年寄りはバカだと思ってるけど、

年寄りこそ若い人はバカだと思っているんだよ」

「牧師館の殺人」マープル’s大叔母の言葉

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超えられないなら

くぐっておいで

「無辺世界」銀色夏生より

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人間の記憶というものは、

ちょっとしたきっかけがあると

奇妙に鮮明に残るものだ

「西瓜流し」阿刀田高より

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君がもし、かつて両の手にすくった砂金、

あれはただの石炭だったのだと思い込もうとしているのなら

なんて悲しいことだろう。

佐野元春の言葉 ’88.4.27

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「人間、理屈で恋愛を考えているうちは、

まだまだほんとの恋愛なんかわかってないのかもしれない。

中略

人を好きになるのに、ご大層な理由なんてないんじゃないかしら。

中略

ほんと<人を好きになるのは神聖なことだ>なんて、額に青筋たてて考えるのは、恋に恋してる時に思うことかもしれない。

中略

実際に人を好きになる理由なんて、ほんと簡単で、単純で、愚かしいくらいばかばかしくて、ほんのちょっとしたきっかけだったりするのよ、きっと」

「なんて素敵にジャパネスク」③ 氷室冴子より

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「待つことなんて・・・なんともなかったわ。

こうして待てなくなるよりは・・・」

「信じればすべてうまくいくなんてことはありえない。

でも、ひとつのパワーであることは、間違いない」

「エリオットひとり遊び」より

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「自分のやりたいことをやるのではなくて、

やるべきことをやるのが紳士だ」

「ノルウェイの森」より

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絵なんて、思うままに描けばいいんだ

課長の言葉

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あいついなくても世の中は何も変わらないかもしれないけど、

俺、変わるな。

「ボーイ・フレンド」より

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そうだ。疑いもなく、この苦痛も、この苦い難儀も、

古び廃れるだろう。彼もそれを忘れるだろう。

何ごとも長続きはしないのだ。苦しみでさえも。

「知と愛」ヘッセより

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「人間って愛してもらわなくてはいられないものよ。

自分は誰かにとって大切な存在だって、思いたいじゃないの」

「罪なき血」P.D.ジェイムスより

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「もう大丈夫です」

「大丈夫になってから言うな」

「でもそれが僕なんです」

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「運はそれを愛する者を選ぶ。

人は命に値する生き方をしなければならない。

それによって生は死に打ち勝つ。

人の行いは死で消えず、善行も思い出も生き続ける。死を恐れることはない。死は無だ。

生と死を同等に考えてはならない。生には永遠の命がある。

死はわずか一瞬のものに過ぎない。

死が訪れた時はありったけの力で、死を制することだ」

「時間を無駄にするっていいな」

「”困ってる時の友情よ”と言うと、”友達に迷惑をかけないのが友情だ”って」

「マカロニ」より

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「誰しも望むことがその通りになるわけじゃない。

望むということと、生きていくということはまったく別々のことだ。

だけど生きていくうえで、一番幸せなことは、望むことをやめないことだ」

「ジャン・クリストフ」ロマン・ロラン 斉藤由貴の言葉

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好機ということがある。

天も地も闇も草も地虫も一斉に彼の行動を待つような―そんな一瞬がある。

人間を興奮させるものは真実や理論ではなく、情熱であり、野獣性だ。

闘争心は知性や教養とは両極にある。

「沖田総司」より

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失恋がツライっていうのは、とどのつまり、

力及ばなかった自分の無能ぶりを無理やり悟らされるとこが

一番こたえるのかもしれない。

「ターン―三番目に好き」氷室冴子より

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「夫で父親であること。これ以上の作品は書けないよ」

「大事なのは、死ぬ前にしっかり生きること」

「ガープの世界」より

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「わしは描いた。

感じたままに描いた。

うまく描けてなくても、自分が狙ったものは見えていた」

「田舎の日曜日」より

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精神科医に男が

「弟は自分がメンドリだと思い込んでいます」

医師は「入院させなさい」

男は「でも卵は欲しいのでね」

男と女の関係もこの話に似ています。

およそ非理性的で不合理なことばかり。

それでも付き合うのは、卵が欲しいからです。

「アニー・ホール」より

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永続しうる唯一の幸福は、愛し合うために互いに理解することだ。

人間は信じている時には結果など気にかけずに行動する。

勝とうと負けようと問題ではない。「しなければならないことをしろ!」

―すなわち、情熱と憎悪は自然の平和の中で互いに溶け合ってしまう。

「ジャン・クリストフ」序より

**************

「言葉はいつも思いに足りない」

「『好きな人はたくさんいるの!』っていうセリフあったでしょ。この言葉って、なんだか寂しいよね」

「今のところ、愛を完結させるには2つの方法しか思いつかないんです」

「ひとつは死ぬこと、もうひとつは狂うことです」中略

「でもね、この結論はいやなの。

私たちが大人になれば、もっといい結論が出せると思うの」

「ジュリエット・ゲーム」より

**************

「完璧な文章などと言ったものは存在しない。完璧な絶望が無いようにね」

「文章を書くという作業は、とりもなおさず、自分と自分を取り巻く事物との距離を確認することである。

必要なものは感性ではなく、ものさし・・・・だ」

「気分が良くて何が悪い?」ハートフィールドより

**************

「みんないつかは死ぬ。

でもね、それまでに50年は生きなきゃならんし、いろんなことを考えながら50年生きるのは、

ハッキリ言って何も考えずに5千年生きるよりずっと疲れる。そうだろ?」

「ねえ、人間は生まれつき不公平に作られてる」

「誰の言葉?」

「ジョン・F・ケネディ」

「昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか」(ニーチェ)

「風の歌を聴け」村上春樹より

**************

なにもしないであきらめてふてくされてるような態度は一番良くない。

人生は戦いだ。

自分の場所を用意されてない時もある。

自分の場所は自分で作りなさい。

ここは自分の場所だと主張しなさい。

正しいことをしていれば、誰かが絶対見ていてくれる。認めてくれる。

「孤独も大切な人生の一部だ」

「大切なのは自分の人生を生きることだ」

「教師びんびん物語」より

**************

「幸せとは温かい仲間」

スヌーピーとウッドストックのグラス

**************

テネシー・ウィリアムズがこう書いている。

過去と未来については、この通り。

未来については「おそらく」であると。

しかし僕たちが歩んできた暗闇を振り返るとき、

そこにあるものもやはり不確かな「おそらく」でしかないように思える。

僕たちがはっきりと知覚しうるものは、

現在という瞬間にすぎぬわけだが、

それとても僕たちの体をただすり抜けていくだけのことだ。

「1973年のピンボール」村上春樹より

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「よく覚えているものですよ、老人方は。

彼等は先週あったこと、先月、先年あったことは覚えていなくても、

そう20年も前のことはようく覚えているものだ」

「第三の女」クリスティーより

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「何が弱く、何が弱くないと考えるかは、人によって違いますからね」

「茶色の服の男」クリスティーより

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謙遜と卑下は違うし、自惚れと自信を持つことは違う

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どこまでが自由なのか、自分で見つけるしかない

アルフィーの歌

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「君にとって大切なものは?」

「その時々で変わるわ」

「芸術家は発言よりも、作品が大切」

「スチューデント」より

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「愛ってなんだかわからないわ」

「愛されないことほど、つらいことはありません」

「エデンの東」アブラの言葉

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「人は強制と支配力で互いのクビを締め合ってしまう」

「恋のスクランブル」より

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「愛が報われない場合もある」

「プリティ・イン・ピンク」より

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「好きなことをすればいい。

自分が本気になれることを」

「キャント・バイ・ミー・ラブ」より

**************

「誰だってつらいさ。

特に誰もいないとわかったときにはね」

「似合う?」(ピアスして)

「ぼくの未来がよく似合う」

「恋しくて」より

**************

「芸術は見てるだけで充分なの」

「わかるわ」

「友達の恋人」より

**************

「自分を抱きしめたい気分よ。」

ぎゅうっと抱きしめて飛んでいきたい」

「彗星ですね。

不吉の星。

戦争や飢きんや疫病の前触れとか」

「迷信だ。彗星も人生も素晴らしい」

「どこです。彼はどこに去ったのです」

成しがたいが大切なのは

命を愛し

苦難の時も愛し続けることだ。

何故なら命がすべてだからである。

命は神なり。

命を愛すは

すなわち神を愛すことである。

「戦争と平和」トルストイ 映画より

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「好きだよ、同情されるのって」

「悲しいと思ったことはないよ。思い出がないんだよね」

「愛されない愛されないって、いつも不満顔でおねだりばかりしてるからさ。鬱陶しいよ!」

「1999年の夏休み」より

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セックスをようく解ってこそ、

プラトニックの素晴らしさをものにすることができると、私は言いたいのです

山田詠美

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さむいのは、街にいるからです。

JALのコピー

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だから、何かを選ぶとき、決めるとき、行動するとき、

いつでも情熱がなくては、なかなか責任まで負う気にはなれないのだろう。

「お氣に召すまま」岡部まり

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振り向いたなら、

コノヤローとなじってやる。

二度と目の前に現れるなと叫んでやる。

でも、もしかして、

振り向いたあなたの瞳が、

とっても切ないのかもしれなくて

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「完璧な景色はひとつ

”頭上に広がる大空だ”と」

「正しい相手に巡り合えるのは幸運です。

大変な幸せです」

「おしまいというのは、愛してて別れることだ」

「眺めのいい部屋」より

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どんな風に書くかというのは、どんな風に生きるかというのと

だいたい同じだ。

「村上朝日堂」より

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多くの場合、犯罪は人間の努力のゆがんだものである。

ジョン・ヒューストン”アスファルト・ジャングル”「デビルス・ダンシング」より

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「人は愛するよりも、愛されていたいだけね」

「今は独り、完全に独りよ。

でも本当にしあわせ。とても幸福よ」

「夜行列車」より

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「絶望の果てに人格は築かれる」

「悲愁」エマソンより

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「40歳の誕生日に自殺するのは、理想を追いすぎた奴だ」

「しあわせはどこかにあるのではなく、作り出すのだ」

「結婚の条件」より

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「人間は所詮くだらんものだ。何と思おうともね」

「ハモンド家の秘密」より

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おれたちは神の使いだ。

「ブルース・ブラザーズ」より

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「一度捨てた恋を拾うなんて、惨めな思いしたくない」

「危険な女ともだち」より

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「恋するのは俺だって怖い。傷つくのは俺も怖いよ。

でも勇気を出さなきゃ喜びを得られないだろう」

「2人の人間が出会うと――

人間の意志が無意識に運命を決める場合があるの」

「ロンリー・ガイ」より

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「死ねば思い出も死ぬ。覚えていて欲しい」

「逢びき」より

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確かなものは一瞬の思い

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筆舌に尽くしがたいとかモノカキが言ってはいけない。

モノカキならばどんな言葉を駆使してでも、それを表す。

開高建(たけし)の言葉 確かじゃないけど、だいたいこんな意味のこと

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「時代は進んでも、人の気持ちは同じさ」

「孔雀王」より

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「憎しみは毒ですわ」

「愛は憎しみよりも強いって」

「もともと命は神が下されたものさ」

「偉大な権力とか偉大な感情とかは―

誤りも大きくなるものだ。誤りによって進歩もする」

「ベン・ハー」より
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「どんな獣にも哀れみの心はある。

だが、それすら持たぬ私は獣でさえない」

シェークスピア「リチャード三世」暴走機関車 より

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「人生で学んだことといえば、あてにせぬことです」

「八月の鯨」より

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「人生は書くより生きるべきものだ」

「夕焼けは神が描く絵なのだ」

「そして船はゆく」より

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自信とは空想である。

「あすなろ物語」解説より

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死の陰は生の道連れだと。

「戦争は終わった」より

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「幸福を呼ぶときに、ためらっちゃいけないよ」

「天国にいちばん近い島」より

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「死にたくなる」ですか。

私はすべての事象に意味を考えます。

人間がこの世に生まれてきたのも意味があったんでしょう。

「死」の対極にあるものが「生」であるのでしょうが、

実は表裏一体のカテゴリーなのです。

私はいつ死んでもいい覚悟ができています。絶対に死はくるので。

だからこそ、今この現実を生き切ろうと思ってます。

「死」に至るまでの「生」を大事にしているのです。

なぜ自分が今、生きているのか、もう一度考えてみればいいんじゃないですか。

生きている意味がどこかにあるはずです。

‘04.3.31 長井秀和のサイト

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「運命というのは、努力した人に偶然という橋を架けてくれる」

「猟奇的な彼女」より

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逝く人を見送るのは、追憶のためだけではありません。

逝った人に自分はこう生きてゆくと宣言することでもあるのだと思います。

‘04.6.16 2h マリサポ追悼サイトより

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何を自分で選んで来て、何がプラスなのかを認めることを分かることは偉いと思うのだ。

「愛してるなんていうわけないだろ」角田光代より

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「人のためにしてきたことが、案外自分のためになっている」

オノヨーコの言葉

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「そういう人は、自分の気に入らないことを見つけると、

まずそれをぶっこわしておいてから、ぶっこわした理由をでっちあげるんだって。

中略

大切なのはどんなことを考えたかってことじゃなくて、どういうことをしたかってことなんだて」

「火車」宮部みゆき より

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死んだ者からのメッセージを受け取るのは

生きている者の義務か

映画「キリンの翼」より

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あればいいかもと思うものは

なくてもいいものである。

プリンター買ったときの店員さん

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古井由吉の小説は、

書かれていないことばかり記憶に残る。

「杳子「妻隠」から現在の作品に至るまで

それはかわらない。

書かれた言葉によって書かれていないところを読み手に

届けているように思える。

古井由吉自選作品一、解説(朝吹真理子)より

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愛(あ)、意識(いしき)、運(う)、縁(えん)、恩(お)、感謝(か)

ゲッターズ飯田

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自分なんか本当はどこにもいない。

ボクは、そしてご主人さまは、世界中のあらゆる物と

つながっている

人や物、世界とのつながりそのものが、「自分」なのだ。

「世界からボクが消えたなら」著:涌井学 原作:川村元気

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