マリーン・オッティの言葉 ’97.8.11

「99%じゃダメだ。いつも100%でなければならない。

でも陸上競技に出会って新しく学んだことは、

いつも完璧(1位)でいられなくても、

2位や3位に甘んじてしまっても、十分誇れるんだということです。

たとえビリでも参加することで、誰かが讃えてくれる。

「勝つことがすべてじゃない」ということを学びました。

いつも勝てる人なんていません。

だからどんなに悪い状況でも、次につながる何かを見つけることが大切なのです」

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